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 ●平成26年7月5日(土)

   「科学の健全性を大きく損なう」。「次世代の研究者育成の観点から非常に憂慮すべき問題」。「税金という形で間接的に生命科学研究を支える国民に対する背信行為」。と厳しく批判した人がいる。何でかなぁ?、と俺たちは疑問を持つ。だってかなり高い所での批判だもの・・・。

どういう風に大きくそこなうのかなぁ?どんなふうに憂慮されるのかなぁ?税金…ということは、あれはやるだけ無駄だ、という意味だな?。当事者は分かっている常識なのかも知らないけど我々には「理研」がニッポンの科学の最高峰、という常識なんですよ。

 

みんな何にも言わないけどi-PSの彼が華々しいノーベル賞、Es細胞の理研の誰かは、あの賞に勝る人になりたいドロドロがあって、彼女はいい犠牲者だったんと違う?。穿ち過ぎかもしれないけどね。でも、これも可哀そうな人間の持っている曲がった常識なのじゃぁありませんか。

 

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